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車買取に出す前のチェック内容

   

生活環境の変化、所有期間が長いといった理由から新しい車を購入しようと検討される場合があります。
新しい車を購入するとなれば古い車を売却することになりますが、車両買取の時にはチェックしておきたい内容がいくつかあります。車買取で失敗しないためにもこちらでチェックしておきたい内容を紹介しています。

整備点検記録簿があるか

12ヶ月点検や24ヶ月点検といった法定点検を受けると、整備点検記録簿が発行されます。これは車のメンテナンスに関する詳細が記載されている資料です。車を購入されると整備点検記録簿と保証書をセットで受け取りますので、車を売却する前に整備点検記録簿が保管されているかチェックしておく必要があります。

この整備点検記録簿がないと売却ができなくなるといったことはありませんが、買取金額に大きく影響してきます。
そのため、車を購入された時には売却することも考えて、整備点検記録簿を保管しておくことが大切です。

車内に忘れ物はないか

車内には色んな所に収納スペースがありますので、車買取の際は車内に忘れ物がないかチェックする必要があります。
車を売却することは車内に残っている荷物も全て引き渡すことになりますので、売却をした後に車内に忘れ物があるのを思い出しても、場合によっては処分されていることも珍しくないです。また、ETCカードを取り忘れる方は多く、車にETCを搭載していましたら、カードを取り忘れないようにしましょう。

車買取を依頼される茨城県のひたちなか市、水戸市周辺にお住まいの方は当社にご依頼ください。
中古自動車の価値と中古部品の価値、素材の価値をしっかり査定いたしますので、事故車や不動車でも高価買取が可能となっております。

ひたちなか市や水戸市以外にお住まいの方でも茨城県内であれば無料で出張査定を行っております。
また車の部品販売も行っており、インターネットやお電話で簡単にリサイクルパーツを探すこともできます。

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